東友美 -ひがしともみ-【公式サイト】

東友美(ひがしともみ)プロフィール

1984年岩手県生まれ(旧姓:目時)
(山崎団地在住30年以上)
1990年正和幼稚園(町田市山崎町) 卒園
1996年町田市立忠生第五小学校 卒業
1999年町田市立山崎中学校 卒業
2002年東京都立忠生高校 卒業
2007年東京農業大学農学部 卒業
製薬会社・不妊治療クリニック等に勤務
2018年2月 町田市議会議員選挙に2位で初当選
【役  職】町田市議会健康福祉常任委員会 副委員長、民生委員推薦会 委員
立憲民主党青年局 役員、 東京若手市議会議員の会 副代表
関東若手議員の会 性教育・不妊治療プロジェクトチーム 座長
【趣  味】一人旅 ベランダ菜園 多肉植物
スキューバダイビング
【保有資格】図書館司書 学芸員 秘書技能検定2級
アロマテラピー検定1級 医療保険士
マスター・スクーバ・ダイバー
【座右の銘】「奇跡を待つより捨て身の努力」
【性自認等】Xgender アロマンティック アセクシャル
【メディア出演】スッキリ(日テレ)news23(TBS)
グッとラック!(TBS) 毎日新聞 東京新聞 AREA 他多数
(メディア出演テーマ:女性が議員に立候補・継続しやすい環境づくり/セクシャルマイノリティについて)

主な政策

これまでの実績
自殺対策、相談を大切にする町田に

町田市では例年自殺対策を行っていますが、コロナの影響を鑑みてさらに強化することを求めました。また、電話に慣れていない子どものため、オンラインで相談できる窓口の設置に取り組み下記を実現しました。

LGBTsに寄り添える町田に

これまで町田にはLGBTsに配慮する施策が全くなく、窓口での対応等へのクレームが寄せられていました。東は当事者としても集中的に取り組み下記を実現しました。

子どもを性被害から守れる町田に

年々増加している子どもの性被害。犯罪者から子どもを守るには正しい知識を伝えることが重要です。人に身体を見られることを「恥ずかしい」と思う気持ちを守り、「自分のことを大切にする」力を伸ばすことが子どもの自衛力を高めます。また、正しい性教育の実施、二次性徴時の心の不安から子どもを守ることも大切です。その観点から取り組み下記を実現しました。

木曽山崎団地地区活性化

まちづくり構想改定にあたり、市やUR、JKKのみで決めるのではなく、住民向けにワークショップ等を行い住民のニーズを踏まえた構想とするよう市に求めました。その後初めてのワークショップが開催されました。

デジタルが苦手な方を取り残さない町田に

進むデジタル化の中で取り残されている方がいます。
例えば、ご高齢の方が新型コロナウイルスワクチンを予約する際「インターネット予約がうまくできない」というケースが多くみられました。
そのような中で「できない人がいるから○○のデジタル化は止めよう」という空気が生まれている風潮もあります。しかし、デジタルはあらゆる活動にとって非常に便利なものです。
誰もがデジタルを活用でき、便利さを享受するために下記を実現しました。

みどりを大切にする町田に

「2022年に都市にある農地のほとんどが一斉に宅地化されるのではないか」と懸念されていた『生産緑地2022年問題』。農地保全のため集中的に取り組みました。

今後も取り組む内容
命を守れる町田に

町田には三次救急の病院がありません。医療状況を改善するために三次救急病院を誘致する他、障がいのある方も安心して医療を受けられる町田をめざします。

多様性を認め合える町田に

少数派である、それだけで差別を受け苦しんでいる方がいます。
誰もが自分らしく幸せに生きることのできる町田をめざします。
また、議会におけるジェンダー平等も進めます。

子どもを守れる町田に

町田には児童相談所がなく、八王子にある児童相談所が対応している状況です。町田独自の児童相談所の設立を目指します。また、なかなか声に出せない悩みを抱えた子どもを守れる町田をめざします。

市民の意見を反映できる町田に

現在の町田市では市が計画を発表する度に反対の請願や陳情が提出されています。これは、市民の意見を丁寧に聴収できていないことが原因と考えております。 下記について重点的に市民の意見を反映させて参ります。

一人ひとりに寄り添える町田に

本当に助けが必要な人ほど声を上げづらいという現実があります。小さな声に耳を傾け、寄り添える町田を目指します。

みどりを守れる町田に

市街地に空家や空地があるにも関わらず、新たに自然を破壊し家を建てていく、そのサイクルはどこかで変えなければなりません。市の計画を実施する時もみどりや生態系の破壊を最小限にする町田を目指します。